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劇情夫が急な病で亡くなったのが一年程前。礼子を心配した娘夫婦が同居しようと言い、今は一緒に暮らしていた。娘は夜の営みが淡白で、娘婿は発散しきれずにいた。ある日、礼子がシャワー室で自慰をしていた。そこに通りがかった娘婿は義母の自慰に気が付き、思わず下着を手に取ってしまう。次の日、娘婿は布団の上で礼子の下着で自慰をしていた。掃除しようと部屋に入った礼子はそれを見てしまう。娘婿は動揺し股間を隠しながら弁明した。私のせいでと思った礼子は、娘婿の股間に手を伸ばし亀頭を触る…